こんにちは!神奈川県川崎市で土地家屋調査士を開業しております、冨澤直樹と申します。
今日は日常生活ではなかなか出会うことのない、そして何をやっているかも知られていない【 土地家屋調査士 】の仕事をご紹介できればと思います。
長くなるため3パートに分けて紹介していきます。
<Part 1> 土地家屋調査士って具体的になにやっているの!?
<Part 2> 土地家屋調査士の日常 ~ライフスタイル~
<Part 3> 土地家屋調査士の将来性
さっそくいきましょう!法的な側面から土地家屋調査士の仕事内容を説明すると馴染みのない表現が多くお堅い感じになってしまうため、なるべくイメージがしやすいように説明できればと思います。
手始めに、、、街中でこんな機械を覗いている人見たことありますよね?!

これは測量をする際に使用するトータルステーションという機械で距離や角度を高精度(ミリ単位)で測定することができます。
機械を使って何をしているのかといいますと、
不動産の表示に関する登記につき必要な土地又は家屋に関する調査及び測量を行う専門家として、不動産の物理的状況を正確に登記記録に反映させるために、必要な調査及び測量を行っています。
!?!?!?!?!?!
非常にわかりにくいですね。私も前職は別の業界におりましたので当時にこの文面を見てもイメージが湧かなかったと思います。
表示登記とは不動産の「戸籍」のような役割を持ち、土地や建物の物理的な情報を登記簿に記録する手続きです。
土地であれば、【所在・地番・地目・地積】 建物であれば、【所在、家屋番号、種類、構造、床面積】などが登記簿に記録されます。
どうしても法的な表現をすると上記のようになってしまうのですが、実生活でイメージすると皆様がご所有の土地、建物は大きさや種類といった物理的な現況が登記されています。不動産の表示に関する登記は所有者にその申請義務が課せられているのですが、手続きはとても複雑で一般の方には理解しづらい部分があります。
そこで土地家屋調査士は依頼人の求めに応じて不動産の表示に関する登記の申請手続を代理します。
不動産の状況を正確に登記記録に反映することによって不動産取引の安全を確保、そして国民の財産を明確にするといった使命がありとても公共性の高い仕事です。
Part2では具体的にどのような日常を送っているのか等、実際のスケジュールも含めて記事にしていきたいと思います!
ではPart1はこの辺で。Have a good day!!!

